蓮馨寺について
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やすらぎと笑顔が出会う寺
1289年の創建以来、700年余の歴史を紡いできた蓮馨寺。
お念仏の教えのもと、現檀信徒の方々はもちろん、地域に暮らす人々、女性、外国人など、新たなご縁を含む多様な人々のこころをやさしく包み込みます。
悲しみや苦しみを支えるだけでなく、楽しみや喜びもともに分かち合いながら、多様な背景や文化を尊重し、一人ひとりが心身ともに健やかで幸せに過ごせる場を地域とともに育んでいます。
左から 所属教師 掬池玲光/ 住職 掬池晃雄/ 副住職 掬池友絢
guide
境内案内
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本尊
本尊の阿弥陀如来像は足利時代に作られたと伝えられています。体内にもう一体の佛が入った「抱き佛」を有しており、霊験あらたかなご本尊として人々の信仰を集めてきました。
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日限地蔵尊
日限地蔵尊は日を限って願い事をするとご利益があるとされている。昔は六十年ごとに開帳されていたが、その度に三島宿が火事に見舞われたことから、現在は開帳されていない秘仏です。
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聖徳太子堂
大正11年(1922年)三島の職人組合によって建立。法隆寺から分祀された聖徳太子像が祀られています。聖徳太子は仏教を広め、各種技術の伝承を支えたことで知られ、職人たちの守り本尊としても信仰されています。
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子安地蔵尊
安産の地蔵として知られ、穴のあいた柄杓を供えれば安産に。産後は穴の開いていない柄杓を供えれば丈夫に育つと言われ、出産を守護するという地蔵尊として祀られています。
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水子地蔵尊
蓮馨寺でご供養をさせていただいた小さないのちに手をあわせられる場所です。たくさんのお地蔵様が小さないのちを見守ってくれています。
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馬頭観音堂
江戸時代この地域は三島宿として栄え、馬が箱根山を越える伝馬役を担うなど人々の生活を支える存在でした。馬頭観音は貴重な働き手であった馬の供養と伝馬安全を願い地域の信仰を集めていました。
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松尾芭蕉句碑
「いざともに ほむぎくらわん くさまくら」 桑門(僧侶)と尾張国まで同行した際に交わした句。句碑には芭蕉の遺髪が埋葬されていると伝わっています。(1778年建立)芭蕉が東海道を往来した際は蓮馨寺に立ち寄り、住職や文化人と談義に花を咲かせたと伝えられています。
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せせらぎ遊歩道
三島駅南口から蓮馨寺へ向かう途中から源兵衛川沿いを歩いてこられます。川沿いのせせらぎ遊歩道からそのままお寺にあがっていただくことができますので、おすすめです。
history
歴史
蓮馨寺は、正応2年(1289年)に創建されました。
開山は明誉。この地はかつて蓮沼と呼ばれ、蓮の花の香りにちなんで寺名が付けられました。
華厳宗であった当寺を真言宗に改宗。
その後1289年には浄土宗の寺となりました。伊豆八十八ヶ所霊場第19番札所として、地域の信仰を今に伝えています。
event
年中行事
毎月第3土曜
念仏の会
毎月1回第3土曜日に14時~15時半に開催。法話の後、みなさんと一緒に日常勤行を称えます。読経の後はお茶を飲みながら懇親します。
毎月第2・第4土曜
詠唱の会
毎月第2、第4土曜日 14時〜16時に開催。浄土宗の詠唱(ご詠歌、和讃)は、お念仏の教えを鈴と鉦を使い美しい節にのせお唱えします。初めての方も安心してご参加いただけます。
1月
修正会(法要)
新年にあたり、心をととのえて一年の幸せを願う法要です。法要の後は、地元の特産品などが当たる福引きを行います。
4月
花まつり/お寺バーベキュー
お釈迦さまの誕生をお祝いします。たくさんのお花が飾られた花御堂で誕生仏に甘茶をかけてお祝いします。
法要の後は境内でBBQをしてみなさんと和やかな時間を過ごします。
5月
施餓鬼会(法要)
毎年5月23日の夕刻に開催されます。生きとし生けるもののいのちをみなさんと一緒にご供養します。近隣のご住職さまたちもご参列し、厳かに法要が行われます。
7月〜8月
お盆の棚経
各家のご先祖さまを家族みんなで手を合わせて、お迎えします。ご自宅にお伺いしてお経をする場合が多いですが、お寺での棚経もお受けすることできます。お気軽にご相談ください。
10月
お十夜法要/お寺バーベキュー
室町時代に始まった浄土宗の法要です。阿弥陀さまのご恩に感謝し、念仏とともに心を整えるあたたかなひとときです。
法要の後は境内でBBQをしながら和やかな時間を過ごします。